12月に入りました。

12月に入り最初の週末を迎えました。だんだん、「年内に納まる??」とか「年内いつ迄??」なんていう言葉が聞こえてくる今日この頃です。

本日は12月最初の納車のご報告から。

2007年式逆輸入FJクルーザーの6速マニュアルをIさんにお納めさせて頂きました。
 

お仕事帰りにご来店下さったIさんですが、納車時に気分もノリノリ!で納車の記念撮影はきっちりポーズ!をいただきました!!!

Iさんにお気に入りのFJクルーザーでクリスマスやお正月を迎えていただけホントっ良かったです。FJクルーザー満喫してください。ご購入ありがとう御座いました。

話は変わりますが、今週、年末も押し迫ったこの時期ですが、急遽渡米する事になりました。

ユーティリタスは車検業務や納車整備や納車の準備など年末迄一日も余裕が無い中、店主が不在も大変なんですが、お客様のご要望や在庫車両の仕入れ、各種契約など現地でどうしてもやってこなくてはならない事が山積し、5月の渡米以来7ヶ月ぶりに小金井を離れる決心をしました。

と云う訳で、小金井のユーティリタスは今週来週と店頭は営業担当横山とピット担当山田、カミさんの3人体制で営業中となります。

いけが屋はカリフォルニア州ロサンゼルスで東奔西走して参ります。

折角渡米しますので、アメリカの様子はコチラのブログやユーティリタスのフェイスブック

https://www.facebook.com/utilitas.co.jp/

にアップデート予定です。乞うご期待!!!

DR30だらけの走行会に参加してきました。

11月に入り最初のブログアップです。(←23日になって一回目ってどうよ!という突っ込みはカンベン!フェイスブックもご覧になってみてください。)
https://www.facebook.com/utilitas.co.jp

まずは最近ご納車させて頂いたご報告から!

アメリカンロクマルパッケージと名を打ってコンプリート販売させて頂いてる、1988年逆輸入ランドクルーザーFJ62LGをYさんにお納めさせて頂きました。

5月に仕上げ前に車両を契約して頂き、お待ちいただく事6ヶ月。
ボディーワークに、メンテナンスに、注力させて頂き、ユーティリタスで出来るベストな1台に仕上げました。
お待ちいただいた分だけ、気に入って頂ける1台になっていれば幸いです。

2011年FJクルーザーをSさんにお納めさせて頂きました。
販売店も見た上で当社のFJクルーザーをチョイスくださりありがとうございました。ホイールもお客様のオーダーで北米トヨタ純正TRD17インチアルミをインストール!

ばっちりキマッてますね!

お二方とも、ご注文ご成約ありがとう御座いました。今後ともカーライフのお供をさせていただければと存じます。

話はガラッと変わりますが、この週末、年に一度開催される”R30スカイライン走行会”にお客様方と一緒に参加してまいりました。

昨年は、ココのコーナーでコースアウトしてしまい、愛車を破損(・・・・)してしまったのですが、一年かけ修理をし、今年は心機一転久しぶりのDR30でのサーキット走行をエンジョイして参りました。

40台のR30スカイラインが集結し、いけが屋は2番時計をたたき出しました。

それより何より、同じR30スカイラインとサーキット走行を楽しめる!というシチュエーションが最高!一日存分に満喫してきました。
 

 

 

会場でご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました。来年も参加したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

では!!

大好きな”日産自動車”のコマーシャルについて。

スカイラインが好きで、幼少の頃から日産自動車のファンのいけが屋です。

最近、日産自動車が面白いテレビコマーシャルを公開してます。
日産の現行販売してる電気自動車のリーフが90年代に販売した自社のスポーツカー180SXより「ゼロ加速性能が高い」というアピールをしてる映像です。

ちなみにご覧になってない方の為にコチラ↓
 

内燃機関に比べクラッチも無いし、初速の立ち上がりの性能が高いのは周知の事実。

180SXに比べリーフが速いと云うのは単純に凄い事であり、技術の進歩であると言えますね!

ここからは私見ですが、ではテレビコマーシャルとしてワクワクし、商品(この場合、私の贔屓にしてる日産自動車の自動車)を買いたくなるのはさっき見た”リーフのCM”なのか?

それともこっちか↓

ちなみにコチラは1989年の北米日産のテレビコマーシャル。
大胆なコマーシャルですね。21世紀の今日では絶対メーカーは製作&放送出来ない映像ですね。

私の場合、240SXのCMは19歳だった89年に見ても、45歳の2015年に見てもワクワクしますね。
89年に新車は買えなかったけど、買いたい気持ちにさせられただろう当時のテレビコマーシャルです。

色々な「大人の事情」で”環境にいいクルマ”、”厳しくなった衝突安全基準をクリアしたクルマ”、という括りで見ればメーカーが”反社会的な行為を助長する様なオーバーステア傾向が強いFR車”の販売をする事は厳しい今日ナノですが、「このワクワク感」を感じずにはイラレナイ私はどういうチョイスをすればいいのか。。。。

皆様も自分の思いを再確認してみてください。