久しぶりのブログ更新です。
東京は真夏の暑い日が続いてます。極寒の東京も堪えますが、湿気と高温の東京も体には決して良くない環境だと思いますね。
こんな暑い中でも、多数のお客様がユーティリタスで愛車をご購入くださり、本当に感謝致しております。
というわけで、今回も納車のご報告から。
まず最初の1台は、若干22歳のHくんは初めての愛車シルビアスペックRをユーティリタスでご購入くださいました。
スポーツカーをご納車する際にいけが屋がこだわるのは、走りに影響するような修復歴のない車両であることが第一条件ということ。そしていけが屋が見つけたベース車を荒れたボディはペンイントし直し、足廻りは車高調を新品装着、ブレーキは全オーバーホール、エンジン関連の各部はきっちりメンテナンスの上、アライメント調整施工など細かく気を配り、エントリードライバーでも安心して走りを楽しめる1台に仕上げます。
今回Hくんのシルビアも街乗りも快適に、このままサーキット走行もこなせる1台に仕上げました。Hくんまずは車に慣れてください。
そして2番目は、北米から逆輸入してきたランドクルーザーFJ62LGをIさんに。
Iさんのライフスタイルにもバッチリマッチしたアメリカンなロクマルはエンジンルームもきっちり細部まで仕上げ、30年前のランクルとは思えないですよ!
ブレーキもエンジンルームも十分にオーバーホール施工し安心して乗っていただける1台に。もちろん外装もランプ類やメッキパーツ、グリル、などなど新品に交換し、新車時塗装の残る上質コンディションも化粧直しの必要な箇所はきっちり手をかけご納車させていただきました。
新車時から乗られていたガソリンワゴンのハチマルから乗り換えられたKさんのロクマルももちろん全部仕上げです。
若干8万キロ台の極上ロクマルワゴンもこれから末長く可愛がってやってください。
サンドストームのFJクルーザーをご購入くださったのはOさん。元々いけが屋が新車をカリフォルニアから輸入し、ワンオーナーだった極上車を再度店頭販売した魅惑の1台。前オーナーさんがガレージに入れて大切にしてくれていたおかげで2008年モデルのFJクルーザーは新車から10年が経過してるとは思えないほどナイスなコンディションをキープしてます。
Oはアメリカ逆輸入のFJクルーザーをとても気に入ってくださり、ずっと乗って行ってくださる様です。
そしてアームーグリーンのFJクルーザーはKさんにお納めさせていただきました。
これだけ気に入ってくださってるFJクルーザーですので、これからもずーっと可愛がってあげてくださいね。
走行1万キロ台の極上アイシスをご家族の家庭菜園のアシに、キャンプのお供にとご購入くださったのはSさん。軽自動車では手狭になり、いけが屋がスライドドアのアイシスをチョイス。新しい愛車を気に入ってくれた息子さんたちといっぱい遊んでください。
他にもご購入下さったみなさま、本当にありがとうございました。購入してくださるまでが仕事ではなく、これからお客様のカーライフのお供をさせていただくのがユーティリタスの仕事です。これからもよろしくお願いします。お気軽にご来店ください。